2017年(平成29年)の確定申告【医療費控除の疑問解決!】

2017年(平成29年)の確定申告【医療費控除の疑問解決!】

医療費控除とは
病気や怪我のために病院へ入院や通院した際、
主に治療にかかった費用等を申告したら
税金の一部が戻ってきますという制度です。

 

自分と家族を合わせた医療費の合計が
「10万円」を超えた部分で上限「200万円」までが対象になります。

 

病院や診療所に支払った医療費のほか、
医療機関までの交通費、
ドラッグストアで購入した薬代なども計上できます。

 

平成29年の確定申告から様式にもマイナンバーの記載が必要になります

 

2016年の所得からはマイナンバーも関係してきますので、
年末調整や確定申告を含めた納税について
基礎知識を確認しておきましょう。

 

2016年の年末調整や
2017年2〜3月に行う確定申告では関係してきます。

 

2016年(平成28年)分は
、2017年(平成29年)2月16日から3月15日までに、
マイナンバーを記載したうえで、
所得税確定申告書を提出することになります。

 

 

税金関連の業務で言えば、確定申告だけに限らず、
基本的にすべての書類にマイナンバーの記載が義務づけられます。

 

 

自分のマイナンバーはもちろんですが、
配偶者や扶養親族がいる場合、
あるいは従業員を雇っている場合は、
その人たちのマイナンバーを管理し、
各公共機関に提出する際に記載する必要がある場合があります。

 

窓口での申告の際には、
納税者の本人確認と
個人番号の整合性を確認するため、以下のものが必要となります。

 

個人番号カード
通知カードと運転免許証などの身分証明書(写真付)

 

申告期間を過ぎたら?

 

確定申告を行う期間は毎年決められていますが、
3月16日以降になってしまっても、
確定申告自体は行うことができます。

 

ただし、遅れるとペナルティが課せられますので、注意が必要です!

 

 

申告書を提出すべき所得があったのに
申告書を提出していなかった場合、
「無申告加算税」というペナルティが課せられます。

 

無申告加算税は、本来納付すべき税額に対して、
50万円まで税率15%(50万円を超える部分は20%)がかかります。

 

ただし、この金額は税務署に注意されてから
申告した場合にかかる金額なので、
先に注意される前に遅れてごめんなさいと申告すれば5%で済みます。

 

 

遅れたことに気付いたら、
速やかに申告書を提出しましょう。

 

また、期限後申告の場合は、
確定申告書を提出した日が納付期限です。
申告書を提出したら、その日のうちに納めるべき税金を納付します。

 

初めての確定申告の場合、
実際書類作成にあたっては説明書をみても、
必ず不明な点がでてくると思いますので、
書き方を含めて不安がある場合は確定申告の相談コーナーが
市町村役場などで開催されている場合があるので
利用してみて下さい。